【集中力】科学の観点からみた集中するコツとは!?
こんばんは!!!
最近、久しぶりに会った友人と居酒屋に飲みに行きました(笑)
その時、「社会人になってから、ほぼ毎日読書をしている」と話したら、「すごいね!
よく本なんか読めるね」と言われ、ビックリしている今日この頃です。
確かに、読書をあまりなさらない方からすれば、本は目が痛くなるし、集中力も持たないから苦痛でしかないと思われます。また、眠くもなりますからね(-_-)zzz
そこで、今回は集中力に関する1冊を紹介したいと思います。
それは、かんき出版から刊行された「自分を操る超集中力」です。
著者はメンタリストのDaiGoさんです!
余談ですが、DaiGoさんは私の好きな作家の一人です。
さて、内容としては、第一に「ウィルパワー」とよばれるものに焦点を当てています。
このウィルパワーとは「前頭葉の体力のようなもの」と表現されています。
私的に言い表すのであれば、集中力の残ゲージといえます。
次に、人が疲れる原因には、このウィルパワーが関係していると述べられています。
つまり、人は何かしらの決断など集中力を使う作業をすると疲れてくるといえます。
そこで本書では、ウィルパワーを節約する方法と増やす方法を具体的に紹介しています。詳しいことを知りたいと思った方は、ぜひご購入してください!
終わり…ではありません(#^.^#)
もう少し、内容をご紹介します。
実は、仕事ができる人や東大受験生には、ある共通点があると述べられています。
それが、「睡眠時間が長い」ということです。
具体的な数値としては、「7~8時間以上」とされています。
しかし、働いている方などは色々なことを考慮すれば平均6時間程度になってしまうと思います。
ですが、将来のことや成功する姿を考えて、どうにか工夫をして睡眠をとりましょう!
私も頑張って寝ます(笑)
終わり